わたモテ 7巻以降メモ
タイトル通り
7巻 喪56〜66
喪56
ネモ
2年になってからすごくよく話しかけてくれるようになって…制汗スプレーを貸してくれたのは善意か臭くてか
こいつ洗ってないでぶの匂いする
反応見る限りこのあと香水つけまくった時よりは臭くなさそう
一応言っとくがすっげーくせーぞ
なんだかんだ優しい弟…いや本当に臭かったんだろうけど…
喪57 2年目の夏休み
黒木と小宮山、ゆうちゃんに会いにいく時鉢合わせたので一緒に行くことに
この2人、ゆうちゃんのメールをきっかけに少しずつ距離が縮まってるのいいですね…
親友ルート
ゆうちゃんはいつもアセアセしてる
他2人をここまで仲良くさせたこと
自信を持っていいのになあ…
もこっちが提案した虫捕りに小宮山が謎に乗り気、小宮山が提案したコミケに黒木が乗るが
ゆうちゃんの提案した海には薄い反応…
水着見に行ったのに試着せず出てきてしまう
凹むゆうちゃん…
ちゃんとお礼をいえる小宮山えらいぞー!
この3人の関係本当に最高で…
ゆうちゃん愛されてるなあ…
喪59 野球観戦
名前は出てないけど隣の席に座ってるこの態度と顔は間違いなくうっちー!
熱中症になってしまい、あんだけ叩いてた野球部員に助けられ、マネージャーがすすり泣く中周りに優しくされる
こんなこと言ってますが、もこっちは受けた恩は絶対に忘れないタイプなので来年バックレるなんて発想はもう微塵も出てこないわけです
チェックメイト、来年はいい思い出を残せるといいね…
喪60 きーちゃんの犬になる
わたモテの三点リーダーには意味が込められている とは わたモテの考察ブログを書かれていらっしゃるとある方の話ですが、何言ってんだこいつ…みたいなセリフが脳裏に浮かんできますよね
きーちゃんにとってお姉ちゃんはもう犬みたいなものなので全力で可愛くしようとはしますが個人の意見を尊重とかそんなのはありません
だって犬だから
そしてファッション雑誌のお悩み相談室に投稿してた事実を知ってしまったもこっちはもうされるがままになるしかなくなり…
なんとかマウントを取ろうと相撲を挑む
も、全く相手にされず
こういったやりたくないことはバッサリ断る対応は今後登場してくる田村ゆりちゃんもしているけど良いなあ…と思う(語彙がない
2人とも表情筋がないし意外と似てるかもしれない
掲示板で知ったような知識でマウントを取っていこうとするもこっち…あわれ…
あまり恥ずかしいことしないでね と言われてしまう
そしてお祈り、きーちゃんに軽い不幸が訪れますように と祈った結果は…
きーちゃんの下駄の鼻緒が切れ、その拍子に髪留めを落としてしまう(ここで抱き上げるもこっち強い これは惚れる)
きーちゃんの顔は相変わらずの無表情だけれど泣く寸前にしか見えない…
そんな状況でもこっちは犬のように地面を嗅ぎまわり、匂いを辿って見つける
きーちゃんの最高の笑顔…!!!
こうしてもこっちは無事駄犬からプリン(犬)に昇格したのでした(?)
喪61
きーちゃんにどうしてもマウントを取りたいもこっち…ホラー動画を見せまくるという意地の悪さを続けた結果狙いは期待以上に上手くいってしまったようで、きーちゃん眠れなくなってしまう…